選手データの見方について
当ブログではオンラインゲーム「プロ野球列伝レジェンドナイン」の選手紹介やプレイ日記を綴っています
- 選手データリンク
これまでに記載した選手データ（記載日）
05打者（09 7/26）
06打者（09 7/20)
07打者（09 7/18）
08打者（09 7/16）
OB打者（09 6/28(7/15追記)）
- データの表記
[選手名][レベル][利き腕(投)][利き腕(打)][ポジション][天候][パワー][ミート][スピード][スローイング][守備]
この順番に表記しています※下記の項目では略称を用いています
[利き腕] R:右 L:左 S:両
[カードレベル] G:ゴールド S:シルバー B:ブロンズ E:エリート R:レア SP:スペシャル N:ノーマル
[天候] Sn:晴れ Cu:曇り Ra:雨 Sn:雪 No:無属性
質問がある方や間違いを発見された方は、
お手数ですが、コメントにてお知らせください
選手データ紹介 05野手
今回は05年度の西武の打者を紹介します
年度ボーナス(パワー+4 ミート+6 スピード+5 スローイング+5 守備+5)
取引停止選手、貝塚、高木浩カブ レラ R R R 1B Su 80 71 64 77 70 (84 77 69 82 75)
石井 義人 R R L 2B Su 64 81 68 74 71 (68 87 73 79 76)
和田 一浩 R R R LF Sn 74 82 70 75 70 (78 88 75 80 75)
赤田 将吾Sp R S CF No 63 73 75 72 73 (67 79 80 77 78)
ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽ Sp R R 3B Sn 76 68 67 71 65 (80 74 72 76 70)
中島 裕之Sp R R SS Cu 67 73 72 80 71 (71 79 77 85 76)
細川 亨 N R R Ca Cu 66 62 62 76 71 (70 68 67 81 76)
銀仁朗 N R R Ca No 62 61 61 65 65 (66 67 66 70 70)
G.G.佐藤 N R R 1B Su 62 61 60 64 64 (66 67 65 69 69)
中村 剛也 N R R 3B Sn 72 68 62 67 68 (76 74 67 72 73)
片岡 易之 N R R SS Su 63 66 71 66 66 (67 72 76 71 71)
栗山 巧 N R L RF Ra 65 70 66 65 64 (69 76 71 70 69)
高波 文一 N R R RF Cu 61 62 73 65 71 (65 68 78 70 76)
大島 裕行 N L L RF Ra 61 62 62 62 64 (65 68 67 67 69)
打線例
1 CF 赤田 将吾 No 67 79 80 77 78
2 LF 栗山 巧 Ra 69 76 71 70 69
3 3B ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽ Sn 80 74 72 76 70
4 1B カブ レラ Su 84 77 69 82 75
5 LF 和田 一浩 Sn 78 88 75 80 75
6 2B 石井 義人 Su 68 87 73 79 76
7 SS 中島 裕之 Cu 71 79 77 85 76
8 Ca 細川 亨 Cu 70 68 67 81 76
9 DH 中村 剛也 Sn 76 74 67 72 73
前オーナー堤氏逮捕というショックな出来事で幕を開けた2005年
ベテラン西口、石井義の活躍に加え、栗山、中村といった若手の出場機会が増え、全体的には若返りの進んだ印象を受けた年でした。
ただ、その分荒さも出てしまい、最終的に2位に差をつけられての3位、プレーオフではロッテ投手陣に抑えられ、2連敗で敗退と言う結果に終わりました。
長所
・パワー打者、ミート打者の頭数は揃っている
・赤田、フェルナンデスらSpは西武ASでも使える逸材
短所
・統一にレア二枚必要
・多年度と比べるとメリットが・・・
チェンジャブル２パック目
公式の掲示板の反応を見てると、
レアクラスが結構な確率で出ているようなので、
あわよくば川井を、などと期待して
チェンジャブルパックをもう１パック購入してみました
・・・結果
・・・今回もレアはなし・・・ん？
・・・
トレード不可のチェンジャブルでダブりって・・・orz
もうチェンジャブルには手を出しません（ＴへＴ）
チェンジャブルカード実装
突然のチェンジャブルカード実装!!
事前に何の告知もなかったので驚きました。
早速、チェンジャブルパックを1パック購入
で、
岩隈キター
・・・、と思ったら
この能力。
そういえば今年の岩隈は調子イマイチでしたねorz
西武のめぼしい選手は以下の二人
涌井秀章 体力82 コン81 ストレート83 カット82 スライダー81
中村剛也 パワー84 ミート69 スピード64 スローイング71 守備66
二人とも08西武の主力で使ってるので、新しく使うことはなさそうです。
今回の実装で最も恩恵を受けたのは間違いなく中日ASでしょう。
新加入＆新台頭のブランコ、川井がレアクラス（川井はエリートクラス!?）
今期絶好調の和田 ミート87 スピード76 スローイング82 守備81
恐ろしいことになってます^^;
これ以上中日ASを強くしてどうするんだー・・・。
選手データ紹介 06打者
今回は06年度の西武の打者を紹介します
年度ボーナス(パワー+4 ミート+6 スピード+5 スローイング+5 守備+5)
取引停止選手 高木浩カブ レラ R R R 1B Ra 73 82 63 75 70 (77 88 68 80 75)
片岡 易之Sp R R 2B No 63 76 77 71 68 (67 82 82 76 73)
和田 一浩Sp R R LF Sn 70 76 61 72 66 (74 82 66 77 71)
赤田 将吾Sp R S CF Ra 61 76 74 68 73 (65 82 79 73 78)
中島 裕之Sp R R SS Cu 69 76 68 78 71 (73 82 73 83 76)
細川 亨 N R R Ca Su 65 62 60 80 68 (69 68 65 85 73)
銀仁朗 N R R Ca Cu 64 63 60 72 68 (68 69 65 77 73)
江藤 智 N R R 1B No 64 63 60 62 63 (68 69 65 67 68)
石井 義人 N R L 3B No 62 67 64 67 64 (66 73 69 72 69)
中村 剛也 N R R 3B Sn 66 70 63 70 66 (70 76 68 75 71)
平尾 博嗣 N R R 3B Su 64 65 62 68 65 (68 71 67 73 70)
GG 佐藤 N R R RF Sn 63 64 60 71 65 (67 70 65 76 70)
栗山 巧 N R L RF Su 62 64 65 67 63 (66 70 70 72 68)
佐藤 友亮 N R R RF Cu 61 62 68 66 67 (65 68 73 71 72)
福地 寿樹 N R S RF Cu 63 70 75 67 67 (67 76 80 72 72)
高山久 N R R RF Ra 64 63 64 68 64 (68 69 69 73 69)
打線例
1 RF 福地 寿樹 Cu 67 76 80 72 72 広島から途中加入にも関わらずチーム2位の盗塁数
2 2B 片岡 易之 No 67 82 82 76 73 レギュラー定着、盗塁数28はリーグ2位
3 SS 中島 裕之 Cu 73 82 73 83 76 初の打率3割をマーク、フェルナンデスの抜けた3番を見事に務める
4 1B カブ レラ Ra 77 88 68 80 75 100打点で打点王、チーム3冠の成績を残す
5 LF 和田 一浩 Sn 74 82 66 77 71 自己新の95打点も本塁打数は半減
6 3B 中村 剛也 Sn 70 76 68 75 71 石井義人、平尾との併用で出場。得点圏の打撃が課題
7 DH 石井 義人 No 66 73 69 72 69 中島離脱時の3番を務める。規定打席未満ながらも打率3割を達成
8 Ca 細川 亨 Su 69 68 65 85 73 銀仁朗との正捕手争いを制し、盗塁阻止率もリーグトップに躍進
9 CF 赤田 将吾 Ra 65 82 79 73 78 主将としてチームを牽引。自己最高の打率.293をマーク
西武松坂最後の年となった2006年
松坂の大車輪の活躍でシリーズ2位、CL3位という成績を収めた。
打線も、クリーンナップの中島,カブレラ,和田以外はレギュラー不在の状態だったが、
最終的に、片岡、赤田、細川、途中移籍の福地がレギュラーを獲得した。
長所
・ミート高が5人
・細川の肩85
・レアカブレラの代わりに江藤が居るので低コスト統一可能
短所
・パワー不足
・控えに使える選手が居ない（RFだけは何人もいるが…)
選手データ紹介 07打者
今回は07年度の西武の打者を紹介します
年度ボーナス(パワー+4 ミート+6 スピード+5 スローイング+5 守備+5)
中島 裕之 R R R SS Cu 67 80 69 75 75 (71 86 74 80 80)
和田 一浩 R R R LF Cu 69 80 64 74 69 (73 86 69 79 74)
カブ レラSp R R 1B No 76 75 60 71 67 (80 81 65 76 72)
GG 佐藤 Sp R R RF No 73 70 62 73 71 (77 76 67 78 76)
細川 亨 N R R Ca Sn 67 66 62 78 74 (71 72 67 83 79)
銀仁朗 N R R Ca Ra 62 61 60 70 66 (66 67 65 75 71)
野田 浩輔 N R R Ca Ra 60 60 61 66 65 (64 66 66 71 70)
江藤 智 N R R 1B Su 63 63 60 63 63 (67 69 65 68 68)
大島 裕之 N R L 1B No 60 61 60 62 62 (64 67 65 67 67)
中村 剛也 N R R 1B Sn 66 66 63 70 63 (70 72 68 75 68)
片岡 易之 N R R 2B No 61 65 82 70 75 (65 71 87 75 80)
石井 義人 N R L 3B Cu 62 68 62 71 67 (66 74 67 76 72)
平尾 博嗣 N R R 3B Su 63 62 65 67 64 (67 68 70 72 69)
後藤 武敏 N R R 3B Cu 60 60 60 62 62 (64 66 65 67 67)
栗山 巧 N R L LF Sn 64 70 65 66 65 (68 76 70 71 70)
高山 久 N R R LF No 62 61 65 66 63 (66 67 70 71 68)
福地 寿樹 N R S CF No 62 71 77 68 66 (66 77 82 73 71)
赤田 将吾 N R S CF Su 61 60 67 65 68 (65 66 72 70 73)
佐藤 友亮 N R R CF Ra 61 64 67 69 69 (65 70 72 74 74)
大粼 雄太朗N R L RF Ra 62 60 60 65 62 (66 66 65 70 67)
打線例（SSはレア中島しかいない為、レア無では統一不可）
1 CF 福地 寿樹 No 66 77 82 73 71 打撃開眼の福地選手、シーズン後人的保障でヤクルトへ
2 2B 片岡 易之 No 65 71 87 75 80 春先は怪我で出遅れるも、38盗塁で盗塁王を獲得
3 SS 中島 裕之 Cu 71 86 74 80 80 自身二度目の3割到達、年間通して3番として活躍
4 1B カブ レラ No 80 81 65 76 72 チームトップの27本塁打を放つも、シーズン後自由契約
5 LF 和田 一浩 Cu 73 86 69 79 74 打率リーグ3位は流石、シーズン後中日へFA移籍
6 RF GG 佐藤 No 77 76 67 78 76 右翼手として定着、本塁打も自身最高の25本をマーク
7 3B 石井 義人 Cu 66 74 67 76 72 職人芸の打撃は衰えず、中村との併用で主に3Bとして出場
8 Ca 細川 亨 Sn 71 72 67 83 79 12球団トップの盗塁阻止率をマーク
9 DH 栗山 巧 Sn 68 76 70 71 70 勝負強い打撃で一軍に定着した栗山（天候しだいでおかわり君も）
26年ぶりのBクラスとなり伊東監督が退任した2007年の西武ライオンズ
さらに、シーズン後には、打率チームトップの和田選手と打点、本塁打チームトップのカブレラ選手がチームを去り、チームは大きな方針転換を余儀なくされます。
長所
・福地、片岡の俊足1,2番コンビ、この二人は低コストで西武ASを作る場合にもお勧め
・レアの和田の代わりに、良ノーマルの栗山を使える
短所
・SSの中島の代わりの選手がいない
・パワー不足（80以上はカブレラのみ）
・RF、LFの守備範囲（両者とも70以下はきつい）
選手データ紹介 08打者
大分更新が滞ってしまいました。
今回は08年度の西武の打者を紹介します
年度ボーナス(パワー+8 ミート+6 スピード+6 スローイング+5 守備+5)
片岡 易之 R R R 2B Cu 64 81 90 74 74 (72 87 96 79 79)
中村 剛也 R R R 3B Su 85 68 62 62 74 (93 74 68 67 79)
中島 裕之 R R R SS Su 68 82 78 67 74 (76 88 84 72 79)
栗山 巧 R R L LF Cu 67 80 68 71 68 (75 86 74 76 73)
細川 亨 Sp R R Ca No 72 68 60 81 75 (80 74 66 86 80)
GG 佐藤 Sp R R RF Sn 74 78 61 76 67 (82 84 67 81 72)
上本 達之 N R L Ca Sn 60 60 60 60 62 (68 66 66 65 67)
銀仁朗 N R R Ca Cu 61 61 60 65 71 (69 67 66 70 76)
ブラゼル N R L 1B Sn 76 68 61 71 68 (84 74 67 76 73)
大島 裕之 N L L 1B Su 62 67 60 64 63 (70 73 66 69 68)
三浦 貴 N R R 1B Su 60 68 63 64 65 (68 74 69 69 70)
江藤 智 N R R 1B Ra 64 62 60 62 66 (72 68 66 67 71)
石井 義人 N R L 1B Su 64 75 65 64 68 (72 81 71 69 73)
平尾 博嗣 N R R 2B Sn 62 63 61 60 64 (70 69 67 65 69)
水田 圭介 N R R 3B Cu 60 60 65 65 64 (68 66 71 70 69)
黒瀬 春樹 N R R SS Sn 61 62 60 69 63 (69 68 66 74 68)
後藤 武敏 N R R LF Sn 68 73 60 63 65 (76 79 66 68 70)
ボカチカ N R R CF Ra 71 69 62 75 66 (79 75 68 80 71)
赤田 将吾 N R S CF Su 63 69 67 69 71 (71 75 73 74 76)
松坂 健太 N R R CF Cu 61 65 67 66 68 (69 71 73 71 73)
佐藤 友亮 N R R CF Su 61 69 67 64 68 (69 75 73 69 73)
高山 久 N R R RF Su 60 64 60 66 65 (68 70 66 71 70)
打線例（レア有）
1 2B 片岡 易之 Cu 72 87 96 79 79 50盗塁で盗塁王を獲得、日本シリーズでも脚力を存分に発揮
2 LF 栗山 巧 Cu 75 86 74 76 73 最多安打、ベストナインを獲得、小技もこなす名二番
3 SS 中島 裕之 Su 76 88 84 72 79 自身最高の打率.331をマーク、守備技術も向上しＧグラブを獲得
4 1B ブラゼル Sn 84 74 67 76 73 脅威のパワーでホームランを量産するも、後半は失速。
5 RF GG 佐藤 Sn 82 84 67 81 72 5月の月間MVPを獲得も、後半は怪我に悩まされた。
6 3B 中村 剛也 Su 93 74 68 67 79 46本塁打でホームラン王を獲得、外見の割りに守備は機敏
7 CF 赤田 将吾 Su 71 75 73 74 76 チーム随一の身体能力を誇る外野手。
8 Ca 細川 亨 No 80 74 66 86 80 自身最多の16本塁打を記録。5年連続20犠打を達成するなど小技も光る
9 DH ボカチカ Ra 79 75 68 80 71 恐怖の9番。日本シリーズ最終戦では、値千金の追撃弾を放った。
打線例（レア無）
1 CF 赤田 将吾 Su 71 75 73 74 76
2 DH 石井 義人 Su 72 81 71 69 73
3 RF GG 佐藤 Sn 82 84 67 81 72
4 1B ブラゼル Sn 84 74 67 76 73
5 LF 後藤 武敏 Sn 76 79 66 68 70
6 Ca 細川 亨 No 80 74 66 86 80
7 2B 平尾 博嗣 Sn 70 69 67 65 69
8 SS 黒瀬 春樹 Sn 69 68 66 74 68
9 3B 水田 圭介 Cu 68 66 71 70 69
原巨人との熱闘を経て日本一を勝ち取った08西武。
その特徴はなんといっても、総本塁打198本、総得点715点をたたき出した強力打線です。
長所
・パワー80超4人、ミート80超5人、スピード80超2人のどんな攻め方にも対応できる打線。
・レア、SPのない1B,CFには中堅選手が多数在籍し(1B:石井義、ブラゼル、三浦、大島、CF:ボカチカ、赤田、佐藤友、松坂)、天候に対応した戦い方が可能
・レア選手のポジションには、一人ずつ控えがいるため、低コストでも統一作成可能
・盗塁耐性高（細川無属性肩86、中島晴守備79、片岡曇守備79）
短所
・先発投手陣が弱い（レアSPがいない）
・外野の守備範囲が狭い(LF:栗山(スピード74) CF:赤田(スピード73) RF:GG佐藤(スピード67))
